子育て

いつから始めるべき?子供に合わせた計画的な卒乳をしよう

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子供の卒乳中

1歳を過ぎて赤ちゃんを卒業した後も、おっぱいの卒業はまだまだ先というご家庭も多いと思います。

2~3歳を過ぎてくると、「周りの同年代の子供たちが無事に卒乳をした」という話もチラホラ出てきて不安になってきます。

何を隠そう我が家も、現在2歳を過ぎた下の子がまったく卒乳できる気がしないので、卒乳について気になって調べてみました。

そこで今回は計画的な卒乳について紹介します。

 

卒乳はいつ頃するのが平均的?

全国的な事は分かりませんが、自分の周りでは子供の卒乳は大体1~2歳ぐらいでされている事が多いです。

実際に我が家でも長女は2歳前には無事に卒乳できました。

と言ってみたものの、「おっぱいをあげるのはいつまで」という明確な卒乳時期の基準が特別にあるわけではありません

子供の性格や兄弟姉妹がいるかどうかといった環境など個人差はかなりあるので、個人的には、特に急ぎの理由がなければ、焦る必要は全くないと思います。

例えば、我が家の現在2歳数ヶ月の長男は、2歳を過ぎても全然おっぱい離れが出来ずにいますが、「少しずつ卒乳できれば良いかな」と考えています。

 

卒乳と断乳の違い

おっぱい卒業の時期になると、卒乳断乳という言葉を聞く事が増えてくるかと思います。

おっぱいを卒業する」という意味では同じですが、その過程がそれぞれ違ってきます。

卒乳とは

子供の方からおっぱいを卒業する事を卒乳と呼びます。

親は特に何もしない場合もあれば、「もうすぐおっぱいバイバイだよ」と促す場合もあります。

時間はかかりますが、自然な形でおっぱいをやめる事ができます。

断乳とは

子供がおっぱいを欲しがってもあげないで、親の意志で卒乳する事を断乳と呼びます。

昔は「1歳頃にはおっぱいをあげるのをやめましょう」というように、断乳のためにカラシ塗ったりする事などがありました。

ただ、最近では、母子手帳でも「断乳」という言葉が使われなくなるなど、子供の精神的ストレスなどもあるため、あまり断乳は推奨されていないようです。

仕事の関係や次の子供を妊娠している場合など家庭の事情で早くおっぱいを卒業して欲しいという事は多いと思います。

でも、無理やり断乳するのではなく、できれば計画的な卒乳を意識していきたい所ですね。

 

計画的な卒乳がオススメ

急ぐ必要は無いものの、ゆっくりし過ぎるとタイミングが分からなくなってくるので、子供が下記の様に成長してくると、卒乳を始めていっても良いと思います。

卒乳を始める目安

離乳食を1日3回食べ、食事から栄養が十分とれている

お茶や赤ちゃん用ジュースなど、おっぱい以外からも水分がとれる

しゃべっている事が理解できる

この目安を見て、「もう過ぎてるんですけど…。」と思った場合もご安心ください。

多分ですが、卒乳を考え始めたほとんどの人が、すでに上記の目安よりも成長している場合が(きっと)多いと思います。

あくまでも卒乳の計画的に考え始める目安なので、ゆっくりでも全然大丈夫です!

我が家の長男は、とっくに離乳食とか終わってますし…。

 

卒乳の計画を立てるポイント

思いのほかすんなりといく場合もありますが、やっぱり産まれてから、ずっと日常的にあったおっぱいの時間の卒業には時間がかかる事の方が多いです。

子供の気持ちもしっかりと考えて、時間をかけて心と体の準備をしていきましょう。

体の準備は、離乳食や水分をしっかりとれる段階までいけばOKですので、体の成長とともに準備は整っていきます。

心の準備は、おっぱいの時間がお母さんとの触れ合いや安心感を求めている時間になっていたりするので、その代わりとなる何かを用意すると卒乳も上手くいきやすいです。

甘えたそうにしている時には、しっかり抱きしめてあげたり、別の楽しみを与えてあげるなどしてあげましょう。

 

スムーズに卒乳する方法は?

卒乳をスムーズにしていくには、下記の2つが重要になってきます。

子供に卒乳を納得してもらう事

授乳がなくても眠れる事

 

子供に納得してもらうには

我が家では、「長女の時は弟が産まれてくるから、もう少しで卒業しようね」とカレンダーでいつになったら卒乳だよと言い聞かせた結果、無事にスムーズに卒乳する事ができました。

少しずつ授乳の回数を減らし始めていた事も効果が大きかったと思います。

まだちゃんと喋れない段階でも、親の言っている事にある程度の理解ができるようになっていると、しっかり時間をかけて説明すると分かってもらえるみたいです。

まだ卒乳できていない長男も、実は歯が生え始めた時に、似たような形で一度は卒乳することが出来かけていました。

ただ、長男の場合は、眠る時の授乳が習慣化してしまっていたので、始めは無事に眠れていても、途中で目が覚めたりした時に泣き出して眠れなくなる事が続き、おっぱいを再開する事になってしまいました。

 

授乳が無くても眠れるように

おっぱいを飲みながら眠るという習慣がついている場合は、なかなか卒乳が難しかったりします

それ自体は別に悪い事ではないですが、出来れば本格的な卒乳の前に、スムーズの卒乳するためにも飲みながら寝るという部分は卒業しておきたいところです。

授乳なしで寝るための方法は、いくつかありますが下の2つが特に効果的だと思います。(我が家調べ)

昼間は出来るだけ外に遊びに行く

寝るまでお父さんの抱っこしてあげる

昼間に外に遊びに行く時には、出来るだけたくさん走ったり歩いたりしましょう。

基本的な方法ですが、やっぱり体力を使うので夜寝る時も眠りまでがかなり早くなります。

また、お父さんが抱っこして寝かしてあげる場合ですが、近くにお母さんが居るとお母さんのおっぱいを意識してしまうので、少し離れて見えない所で抱っこする方が眠りやすい場合があります。

時間の関係などでご家庭の状況によっては、難しい場合もありますが、出来そうなら一度試してみてください。

 

慌てず子供に合わせた卒乳をしよう

2歳ぐらいまでの卒乳が多いと書いたものの、正直、卒乳を急ぐ必要はないと思っています。

例えば、我が家の長男の場合はまだ夜中に起きる事が何回かあるので、一度失敗した事もあり、卒乳がなかなか難しい状況になっています。

ただ、徐々に朝まで眠れる事も増えてきたので、近々もう一度卒乳をしようと計画中です。

始めに卒乳が上手くいかなかった場合でも、「早く卒乳しなくちゃ」と悩まないで、「まだこの子の卒乳時期じゃなかった」と考えましょう。

焦らずに「出来そうになればすればいい」という気持ちでいると、親子ともにストレスも減らした育児が出来てくると思います。

我が家もですが、ゆっくりでも計画的な卒乳をしていきましょう。

 

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