日常の掃除

吹き抜けの窓を掃除しよう!伸縮できるワイパーで普段届かない場所もOK

吹き抜けの窓

そのうちに考えようと思いながら、5年ほど放置してしまっていた吹き抜けの窓掃除。

ふと思い立って見てみると、遠目にみても黒い汚れが…。

今回は遂に手を付けた吹き抜けの窓の掃除方法を紹介します。

吹き抜けの窓も汚れてる?

通常は手が届かない位置に設置されている吹き抜けの窓は、採光用の開閉が出来ないフィックス(FIX)窓の場合がほとんどだと思います。

そのおかげもあるのか、通常の部屋の窓に比べると結露になりにくく、カビが付きにくい窓になっています。

ただ、そんなこんなで掃除をせずに放置してしまっていたのですが、さすがに5年も経つと汚れがかなり溜まってしまっていました。

サッシが樹脂だと結露もほとんどないと思うのですが、アルミサッシにしてしまった我が家では、少しずつ結露でカビも出てきていたようです。

吹き抜けの窓の汚れの原因としては、通常の窓とほぼ同じ下記の2つの汚れになります。

  • ホコリ汚れ
  • カビ汚れ

手垢汚れなどは無いですが、ホコリが溜まったり、結露でカビが発生したりするので、定期的に掃除する必要がありますね。

特に溜まったホコリが結露で濡れる事で、よりカビが発生しやすくなってしまうので、カビがひどくなる前に掃除をしておきましょう

我が家は若干手遅れで結構なカビ汚れが…。

吹き抜けの窓の掃除の仕方

当然の話ですが、抜き抜けの窓は高さがあるため、部屋の窓と同じように掃除出来ません。

自分で吹き抜けの窓を掃除する方法は下記の2つになります。

  • 伸縮できるタイプのワイパーを使う
  • 高さのある脚立を使う

とはいえ、高さのある脚立になると、出したりしまったりが結構面倒なので、日常的な掃除では、伸縮できるワイパーを使う方がメインになってくると思います。

ずっとどうやって掃除しようか悩んでましたが、長さのある伸縮できるワイパーなら、吹き抜けの窓にもしっかり届きました

伸縮できるワイパーでの掃除

伸縮できるワイパーは、近くのホームセンターにも売っていると思いますし、ネットでも売っているので、吹き抜けに窓がある家の方は、1つは持っておいた方が良いでしょう。

よく見るのは先の部分が取り付け交換できるタイプだと思います。

取り付ける部分もスポンジとスクイジーが一体化している物など、使用状況に合わせて取り替えられるので使い勝手も良く便利です。

この伸縮できるワイパーが、普段の吹き抜け掃除での必須道具となります。

家の中側の掃除

ワイパーを使って吹き抜けの窓の内側を遠くから掃除する場合は、下記のような手順で掃除していきましょう。

  1. 窓枠の掃除
  2. サッシの掃除
  3. ガラス部分の掃除
  4. もう一度窓枠の掃除

掃除をする際に、家の中の窓掃除の場合は、「スポンジとスクイジー」よりも「雑巾などの絞って拭き取るタイプのもの」の方が効率よく掃除できるかと思います。

というのも、家の中側だとバシャバシャと水をかける事も出来ないので、エタノールや中性洗剤を使うにしても絞った布などで拭き取る必要があるからです。

ちなみに我が家は、先に取り付けるものに、雑巾を挟むタイプのものが無かったので、着なくなった服を使いました。

この服の腕部分を切って、少し切り込みを入れると、ちょうど良い具合にワイパーの先に巻きつける事が出来ます。

意外と(?)ちょうど良いぐらいの大きさになると思うので、ぜひ試してみてください。

掃除で汚れた後にも気兼ねなく捨てられるので使い勝手も良いですよ。

窓枠の掃除(1回目)

窓枠の掃除を最初と最後で2回する事になりますが、窓枠にホコリが溜まっている場合は、初めに窓枠のホコリをしっかりと絞った布やぞうきんでとる事をおすすめします。

遠くからワイパーで掃除する場合は、距離が遠く細かい掃除が難しいので、部分的に大雑把な掃除になってしまいがちです。

サッシなどを綺麗にした後に、窓枠に溜まっていたホコリ汚れがついてしまわないように、先に窓枠のホコリを掃除しておきましょう。

多少気をつけてもホコリが下に落ちるので、下に家具などがある場合は移動させておいた方が無難です。

サッシの掃除

カビ汚れのある吹き抜けの窓は、サッシの掃除が1番大変です。

特にゴムパッキン部分のカビは、エタノールや中性洗剤などを使わなければ、まずとれない状態になっている事が多いです。

ただ、ピカピカに綺麗にする事は難しいと思いますが、布にエタノールなどをつけてから拭きとる事で、ある程度は綺麗になってきます

日常の掃除としては、伸縮ワイパーでも全然問題ないかと思います。

ただ、掃除の後に水気はしっかりととるようにしておきましょう。

ガラス部分の掃除

ガラス部分に関しては、正直そこまで汚れていない場合が多いと思います。

ホコリやカビで多少汚れているかもですが、水拭きで簡単に綺麗になるでしょう。

もし汚れが落ちにくい場合でも、洗剤を少しつけて水拭きすると結構落ちました。

窓枠の掃除

サッシやガラス掃除の後に、もう一度窓枠の掃除をします。

吹き抜けの窓は少し出窓になっている事が多いので、ガラスやサッシなどを掃除した時に出たホコリが窓枠に溜まっていると思います。

エタノールをつけた布で殺菌しながら、ホコリを落としていきましょう。

最後に水気もしっかりと取りながら、乾いた雑巾や布で仕上げ掃除をして終了です。

家の外側の掃除

家の外側の窓を掃除するのは、隣の家との距離なども関係してきますが、ホースで2階の窓に水をかけても問題ないようであれば、基本的には簡単です。

砂や排気ガス、鳥のフンなどの汚れがほとんどだと思うので、水をかけてから汚れを擦り落としましょう

天気の良い日に掃除すると、水をかけて掃除した後でも、すぐに乾くので特に改めて拭き取らなくてもOKなので楽です。

先に外側の窓掃除をしてから中側の掃除をする方が、窓の汚れの落ち具合が分かりやすいかも知れません。

 

しっかりと綺麗にしたいなら

我が家では、伸縮できるワイパーの掃除は、思ったよりも綺麗に掃除できました。

ただ、窓のサッシ部分の奥に入り込んでいるようなカビまでは、かなりの回数と時間を掛けないと綺麗にできないです。

しっかりと綺麗にしたい場合は、サッシ用のカビ取りを塗るなどの直接手が届く場所での掃除が必要となってきます。

吹き抜けの窓掃除ができる高さの脚立は中々持っていないと思いますが、持っていれば大掃除の時などで脚立を使って掃除をしたい所です。

カビ取りについては、最近は酸素系のゴムパッキンに使えるカビ取りクリームもあります。

吹き抜けの窓ではお風呂場などと違って洗い流せないので、塩素系よりも酸素系のカビ取りの方がなんとなく安心できますね。

カビに反応した後は、酸素と水に別れるので、またカビが発生しないように掃除後の水はしっかりと拭き取りましょう。

ちなみに、この「酸素系カビ取りクリーム」は気になったので、購入して実際に試してみました。

窓掃除
部屋の窓掃除に!酸素系カビ取りクリームを試してみました

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吹き抜けの窓の掃除には、専用の掃除道具は必要になりますが、日常の掃除としっかり掃除をする事で、吹き抜けの窓も綺麗に掃除ができます。

正直ちょっと面倒ですが、やっぱり吹き抜け部分もちゃんと掃除しなきゃダメだなと思いました。

 

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