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お風呂を綺麗に!過炭酸ナトリウムを使って浴槽と床の掃除をしてみました

お風呂掃除

最近、私のお気に入りのナチュラル洗剤が過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)です。

というのも、洗濯物の生乾きの臭いを取るために、過炭酸ナトリウムを使うと見事に臭いが取れました事から、効果についてかなり信頼できると思ったからです。

参考
服の臭いが取れない
洗濯しても取れない臭いに!過炭酸ナトリウムを使ってみました

そこで、先日に使用した量はそんなに多くなく、ほとんどの量が残っていたので、「これぐらいあれば、お風呂の掃除にも使えるかな」と思い、今回は過炭酸ナトリウムを使ってお風呂の掃除をしてみました。

お風呂掃除に過炭酸ナトリウムは使える?

水周りの汚れの原因としては、「アルカリ性の水垢などの汚れ」と「酸性の皮脂などの汚れ」があります。

水周りと言えば、水垢汚れのイメージが強かったりもしますが、お風呂の場合は、頭や体をシャンプーで洗うことで皮脂などの油汚れも多いです。

そのため、お風呂掃除にアルカリ性洗剤の過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)は十分使えます

過炭酸ナトリウムのph値は10~11あり、重曹やセスキ炭酸ソーダなどと比べても、アルカリ性の高いナチュラル洗剤となるため、かなりアルカリ性の汚れに効果的です。

ちなみに、間違われることも多いですが、石鹸の汚れは基本的にアルカリ性の汚れです。

浴槽やお風呂の小物を浸け置きしてみました

過炭酸ナトリウムでのお風呂掃除は、浴槽の掃除というよりは、風呂釜をメインに掃除するために使われるのが一般的になるようです。

なので、ネットや本で調べると、「追い焚き口の少し上ぐらいまでお湯を入れてから、約250gの過炭酸ナトリウムを入れて浸け置きしましょう」と書いてあるのがほとんどです。

過炭酸ナトリウムでのお風呂掃除の手順

  1. 追い焚き口の少し上ぐらいまでお湯(40℃以上)を入れる
  2. 過炭酸ナトリウムを250gを入れる
  3. 2時間以上放置する(お風呂の小物などを一緒に入れておきましょう)
  4. 追い焚きをする
  5. 排水をして、追い焚き口や浴槽をシャワーですすぐ

浴槽の汚れの落ち具合

ただ、今回は浴槽がうっすらと青くなってきているの綺麗にする事をメインにしたかったので、普段のお風呂の量までお湯を入れた状態のして、過炭酸ナトリウムを400gぐらいを入れてみました。

過炭酸ナトリウムを入れた浴槽

入れた瞬間はかなり泡立って白くなりますが、少しすると白みのある透明になります。

 

過炭酸ナトリウムを入れたお風呂に小物を入れる

そこにお風呂用のイスやおもちゃなどの小物を入れていき、蓋をして2時間ほど放置します。

小物については、空気が入らないようにちょっと頑張って押し込んでも浮いてくるので、途中で向きをひっくり返したりすると良いかも知れません

 

掃除した後のお風呂の浴槽

2時間後に追いだきをして、もう10分ほど放置して、排水後にシャワーで流した結果は、手で擦ると「キュキュッ!」と音がなるぐらいに汚れは落ちていました。

…が、元々の綺麗にしたかった部分の青い汚れは、ほとんど残っていました。

もしかすると、お湯の量に対して、入れた過炭酸ナトリウムが少なかったかも知れないです。

ただ、確実に青い汚れを落とす場合は、以前に試したアンモニアを使った方法の方が良いかなと思いました。

参考
お風呂の準備
擦っただけじゃ取れない!?お風呂の浴槽の青い線の掃除方法

小物の汚れの落ち具合

浸け置きしていた小物類については、浸け置きだけでは少し汚れが残っていたのですが、ブラシやスポンジで軽く擦っただけでほとんど汚れが落ちました

お風呂の小物の汚れ落としとしては、今まで試した方法と比べても、かなりの洗浄力だと思います。

 

掃除前のお風呂のイス

掃除前のお風呂のイス

浸け置きした後のお風呂のイス

浸け置きした後のお風呂のイス

浸け置きした後に軽く擦ったお風呂のイス

浸け置きした後に軽く擦ったお風呂のイス

 

お風呂の床の汚れを掃除してみました

お風呂の床も青に汚れを少し放置してしまっていたので、この機会に過炭酸ナトリウムで掃除してみました。

出掛ける予定があったので、汚れている部分にちょっとふりかけるというような、若干適当な掃除になりましたが、意外と効果はありました

お風呂の床に過炭酸ナトリウムをふりかけてみた

 

お湯で濡れていた部分が茶色くなり始めたので、乾いていた部分にも軽くお湯をかけていくと、全体的に青かった部分が茶色くなります。

過炭酸ナトリウムは水と反応する事で効果があるんですね。

茶色になったお風呂の床の汚れ

 

茶色くなった部分をブラシで少し擦りますが、今度は茶色が取れません…。

浴槽の青い汚れの時は、メラミンスポンジで擦ったら取れましたが、今回はクエン酸(無い場合はお酢でもOK)で中和して軽く擦ると茶色くなった部分はなくなります

茶色くなった床にクエン酸をかけてみる

 

正直、お試しでちょっと掃除しただけの割に、結構汚れは取れました。

写真で比べてみると微妙な違いに見えますが、実際に見ると全然白さが変わりました。

実は床もアンモニア水を使った方が簡単に綺麗になったりしますが、アンモニア水を使う場合は、多少換気をしていても目がしみるので、過炭酸ナトリウムを使った方がじっくりと細かい所まで掃除できると思います。

掃除前のお風呂の床

掃除前のお風呂の床

掃除した後のお風呂の床

掃除した後のお風呂の床

 

ポイント

お風呂の床の汚れで綺麗になった部分は、全体的に水やお湯で濡れている部分だけでした。

今回は適当に粉のままで撒くように使いましたが、ちゃんと効果的に掃除をするなら、過炭酸ナトリウムを水やお湯で溶かしてから霧吹きなどでかけて掃除すると良いかも知れません。

ただ、長い時間置いておくと、水と反応し終わってしまい、掃除効果はなくなってしまうみたいです。

まとめ

今回は余っていた分で掃除したので、分量なども若干適当でしたが、全体的には過炭酸ナトリウムでのお風呂掃除はかなり効果ありだと思います。

特にお風呂の小物を綺麗に掃除したい場合は、ぜひ試してみてください。

 

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